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380件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-12 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

おじいちゃん、おばあちゃんの介護ですとか、弟や妹のケアですとか、また忙しいお母さんに代わって夕飯を作るというような、そういうようなことをするために部活をやめたり進学をやめたりする、そういう若人がいることが、ようやく、国の初めて実態調査をして、ヤングケアラーと言われる方々がいるというのがようやく認定された状態であります。

伊藤孝恵

2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

参考人安藤安則君) では、沖縄高専立場から、沖縄若人可能性ということについてお話しさせていただきます。  私どもの高専というのは、御存じかと思いますが、中学卒業して、十五歳、十六歳のときに入って、五年間プラス二年間ですから七年間のコースになるわけですが、言葉を選ばずに申し上げると、各中学でトップクラスの学生が入ってきます。

安藤安則

2016-03-22 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

私は、この自衛隊に入ることを選択されなかった若人たちを非難するつもりは毛頭ございません。是非、それぞれの道で防大で学んだことを生かして頑張っていただきたい。ただ、大臣是非、この四十七名がなぜ自衛隊ではない道を選んだのか、これはきっちりと精査をする必要があろうかと思います。大臣、どうでしょうか。

榛葉賀津也

2013-05-20 第183回国会 参議院 決算委員会 第1号

残念なことに、これが広がり始めているということは、寝たきりの高齢者が増えること、そして介護を必要とされる高齢者が増えること、また医療を必要とされる高齢者が増えるということで、社会の活力が低下していく、そして若人世代のその負担がますます増えるということをこれ意味しているわけで、どうやってこれから健康寿命を延ばすかというところが一つの大きな国策の基本になるべきだと考えます。  

武見敬三

2013-05-17 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

ですから、なぜ賃スラを、それまでは入っていたんですけれども、既裁定者に入れなくなったかというと、当時、やはりこれからふえていくお年寄り皆様方の数、それからそれを支える若人の数、これを考えたときに、生活の質という意味では物スラは必要であります、物価が上がったときに質を落とさないためには必要でありますから、物スラは残す必要はあるけれども、賃スラはさすがに、これからの世代間の公平を考えたときに、やはり入

田村憲久

2013-04-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

では、若人保険はどうなのかというんですが、実はここに、例えば協会けんぽは、特にリーマン・ショック後、大きな影響がありました。だから、一三%というような国庫補助に一旦下げておったんですけれども、これを一六・四まで引き上げざるを得ないという状況が生まれてきた。これも、もともと本則が一六・四から二〇でありますから、それを暫定措置で一三に引き下げておったのはどうなんだという御議論はあるんですが。  

田村憲久

2013-04-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

ただ、一つ言えますことは、やはり高齢者がどんどんふえてきておる、特に少子化で支える側が減ってきておるというような世の中の状況の中において、高齢者方々を支える部分医療というもの、これは、高齢者だからゆえに医療費がかさむというのはもう必然的にあるわけでございますから、収入がそもそも少ない方が多い、しかし医療リスクというものは、これは若人から比べてかなり病気になられる確率的には可能性があるという方々

田村憲久

2013-03-13 第183回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第4号

まず、第一点目の御質問の、グローバル化と言われているのになぜ若人内向きになっているかということと、それからJICAの海外青年協力隊の話でございました。  まず、海外青年協力隊の話ですが、志願者が減っているのは事実でございますが、これは我々は震災影響があったというふうに考えております。ですので、将来的にまた志願者が増えることを期待しております。  

南博

2012-11-07 第181回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

木倉政府参考人 恐れ入ります、言葉足らずだったかもしれませんが、その部分だけは自己負担を税で埋めていただくのは確かでございますけれども、それが直接的に若人の各保険組合等からの支援の方にはね返るものではないということで申し上げたわけでございまして、その部分は二千億という税で埋めていただくのは確かでありますから、この税の財源をどう負担をいただけるのかということはしっかり御議論いただきたいというふうに思

木倉敬之

2012-01-24 第180回国会 参議院 本会議 第1号

引き続き、震災からの復興全力を尽くすとともに、若人からお年寄りまで、全ての人が将来の明るい展望を見出せる国家を実現すべく、社会保障と税の一体改革を始めとする諸般課題全身全霊をささげ、取り組んでまいります。  国民各位の御理解と御協力を切にお願いを申し上げます。(拍手)     ─────────────

安住淳

2011-11-02 第179回国会 参議院 本会議 第5号

あの若人皆さんがこんな災害に遭遇すると誰が思ったでしょう。今、苦難を乗り越え、必死に明日に向かって頑張っていることでしょう。いつの日か、必ず皆さんがふるさとで再会できることを私は確信しております。  人を守り、人を支え、人を敬う政治の実現を誓って、質問を終わります。(拍手)    〔内閣総理大臣野田佳彦君登壇、拍手

田中直紀